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末娘の病気と分かってから、闘病日記をつけて来ました。

つい最近、久しぶりに読み返してみました。

生後2ヶ月に両目の小児がんとわかってから

闘病の日々・・・

 

いろんな治療して1歳半を

過ぎた頃一旦治療終了で経過観察。

 

でも現実はそう甘くなくて・・・

間もなく2歳になるね☺

と喜んでいた1歳11ヶ月の時・・・

一番恐れていた、まさかの再発(涙)

 

再発してしまった目の中の腫瘍・・・

勢いが強い・・・

 

また、関東の病院に入院して治療することに。

 

またどん底におとされた私は、

不安で不安でしょうがなかった。怖くて仕方なかった。

手術室から帰ってきた子供は・・・

嘔吐の連発、食べ物も受付けず、

 

抗がん剤の副作用、全身麻酔の副作用で、

だるくて起き上がれない。

あげくの果てには

治療した右目は

パンパンに腫れ上がりまぶたが開かない。

左目はすでに義眼。

全盲状態。声と気配、触れることだけがたより・・・

不安で仕方がない私は、泣くことしかできず、

声かけもままならない。

子供はぐったりして、怯えてベットから動かず。

笑顔なんていつ見られるか分からないほど

どんよりとした時間を過ごしていた。

そんな時・・・

季節は夏休みの真っ最中上の兄弟たちが

わざわざ関東の病院に来てくれた。

こわごわ接していた私とは違い

末娘に会えた喜びと、嬉しさで兄弟達は

テンションMAX !!!

それまで笑いもしなかった末娘が・・・

 

おねえちゃんおにいちゃんたちの

声を聞いたとたん・・・

たくさん笑い始めた!ごはんも食べるようになった!

母の不安が伝わり、笑うことすらできなかったのに

兄弟が来たら一瞬で笑った。

 

そのとき感じた・・・

そうだ子供は親を選んで生まれてくるという。

 

それもあるかもしれない。

でもきっとうちの末娘は

この兄弟の下に生まれたかったんだ!

この兄弟と一緒になりたかったんだ!

見えない力で見えない絆で繋がっている。

そんなことが実感できて

ほっとしたのと、嬉しかったので

涙が止まらなかったのを今でも覚えている。

寂しいのも我慢して、末娘の治療を応援してくれてる。

事あるごとに末娘の事を宝物と言ってくれる兄弟たち。

そんな兄弟に愛され、末娘も小学一年生。

ひとつひとつの大切な命。

それぞれ輝いて✨

子供から教わることは多い・・・

私たち、大人もゆるゆるわくわく

楽しんでいきましょう♡

 

 

 

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  1. 2018 02.14

    助けて~

  2. 2018 02.09

    大切なもの

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